ネバディロブランコとルッカ

園芸日誌

オリーブの木を買いました

ネバディロブランコという品種。

丸みのある細い葉の裏は緑色で、ほかの主要品種と比べるとやわらかく薄く、フサフサで柔軟な緑の樹形が特徴です。 萌芽力が強く、枝葉の数が多いので、ボウルなどのトピアリーに適し、生垣やパーテーション(目隠し)に使用できます。

オリーブと生きる。 SOUJU – Peaceful life with olive.

とりあえず根鉢は崩さずに大きめの鉢に植えました。鉢増しとかいうやつ。

↓こちらは元々家にあったルッカを挿し木したもの。

たぶん、昨年の秋くらいに刺したもので、枯れたものは捨てた残りかも。画像の葉のないものは発根していないし、葉のある2本も発根していませんでした。

その前に挿し木したルッカは全滅だったので、挿し木成功はうれしいです。確率は低いですが。

発根していたのは5本。葉のついた発根していない2本はもう一度挿し戻しましたがもう発根はしないと思います。

オリーブは挿し木で品種管理している木。種から育てると違う品種になります。自分のテクニックが拙いのかもしれませんが、挿し木は難しい部類の木であるイメージがあります。挿し木で量産されたいる木なので、特別なやり方があるのかもしれませんね。

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