閉塞感の中で金もない

日々の雑記

東京へ来て1か月が経ち、最初の頃は池袋や新宿などの繁華街に出かけていましたが、最近は世田谷の子供のアパートに滞在し、食事や買い物以外ではほとんど外出しません。

1LDKの部屋で子供と孫と3人で暮らしており、台所で寝ています。暮らすには問題はありませんが、部屋の閉塞感が田舎とは違うと感じます。最近は少し息苦しく感じます。

子供との関係がうまくいっていないため、帰りたいと思っていますが、孫の世話があるため帰ることができません。私がいないと子供が仕事の時は孫が託児所に預けられるため、孫が不憫で帰ることができません。この状況で考えが停滞しています。

別の部屋を借りることも考えましたが、この地域では家賃が高額です。古いアパートでも5万円以上かかります。私は高齢者で無職なので、家を借りるのは難しいでしょう。子供のアパートに住んでいること自体、本来は望ましくありません。このまま滞在し続けることはさらに問題です。

マンスリーマンションは一考する価値がありますが、最低でも7万円以上かかります。また、近隣に適切な物件がないという問題もあります。

現在は孫の世話をしながら子供から援助を受け、年金で生活していますが、経済的に厳しくなってきています。GW明けにはバイトを始める必要があると考えています。

孫の世話を考えると、午前中くらいしかバイトに行く時間がありません。また、夏にはしばらく田舎に帰りたいので、その期間は休める柔軟性が求められます。

この条件に合うバイトとしては、警備員やポスティングが考えられます。しかし、警備員の仕事はあまりやりたくないし、半日の勤務というのはまれだし、場所も遠方であったり、条件が合うものが見つかりません。

結局、ポスティングしか選択肢がないように思います。

ポスティングは確かに、チラシを各家庭の郵便受けに入れる仕事ですが、受け取り手にとってはあまり歓迎されないこともあります。しかし、現実的な選択肢として、割り切って取り組むしかないと考えています。

どうすればいいんでしょうかね?

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