やっぱり東京は物価が高いような気がします。
田舎にいた時は3食を自炊していたので、概ね1日1,000円前後にしていました。内容にも気を使って、レトルトものや冷凍食品などはなるべく避けて、素材を買って調理するようにしていました。
東京に来てからは、基本的に調理ができない事情があって、外食や出来合いのものを買って食べることがほとんどになり、金銭的にも健康面でもヤバいと感じている日々です。
東京で外食しても500円で収まるようなものはあまりありません。ラーメンなんかは概ね1,000円前後です。チェーン店に行けば500円ほどのものはありますが、どうせ食べるなら有名店でと思うのです。
しかし、ラーメンに1,000円は年金生活者としてはキツイものがあります。
もっとも、ラーメン自体を食べたいという欲求はあまりないので、東京へ来てからは日高屋で半ラーメン(セット)を食べたのと袋麵のチャリメラの宮崎辛麺を1袋食べたのみです。
下の右下の奴です。
Amazonで単品の販売はしていないようです。中身はチャルメラと同じだと思います。
ほんとはうわさに聞く有名店に行ってみたいというのはあります。
最近は小麦粉は控えているので、麺類やパンは極力食べないようにしています。
グルテンフリーというほどではないですが。
グルテンフリーについてChatGTPに聞いてみました。
ここから↓
グルテンフリーとは、小麦、大麦、ライ麦、およびそれらの交配種に含まれるグルテンを含まない食事や製品のことを指します。グルテンは、これらの穀物に含まれるタンパク質の一種であり、一部の人々にとって消化器系や健康に関連した問題を引き起こす可能性があります。
グルテンフリーの食事は、主に以下の3つの理由で選択されます:
- アレルギーまたは食物不耐症: 小麦アレルギーまたはグルテン不耐症(セリアック病)を持つ人々は、グルテンを摂取すると消化器系や他の症状が悪化する可能性があるため、グルテンフリーの食事が必要です。
- 健康やウェイト管理: グルテンフリーの食事は、特定の健康問題やウェイト管理を目指す人々にとって、良い選択肢となる場合があります。ただし、グルテンフリーであるからといって自動的に健康的な食事であるとは限りません。バランスの取れた栄養を考慮しながら、代替品や適切な食材を選択することが重要です。
- トレンドや個人的な選択: 最近では、グルテンフリーの食事がトレンドとして広まっています。一部の人々は、健康や体調維持のために意識的にグルテンフリーの食事を選択しています。
ただし、注意が必要なのは、グルテンフリーの食品が自動的に健康的な選択肢であるとは限らないことです。多くの場合、グルテンフリーの製品はグルテンを代替するために追加された砂糖や脂肪が多く含まれていることがあります。そのため、バランスの取れた食事を摂取することが重要です。
ここまで↑
相変わらず言葉遣いが固いですね。でも優秀です。
物価が高いという話からズレてしまいましたが、なんとか1日1,000円以内に抑えたいという気持ちではいます。とにかく安いものを探しています。
なか卯の朝定食
朝食はなか卯の朝定食によく行きます。290円です。
290円のはもう1種類あって、生卵が目玉焼きに代わるやつです。
自分は卵ご飯が好きなので生卵バージョンを主に食しています。
ドン・キホーテのおにぎり
なんと税抜き99円で種類による価格差がありません。味も悪くないです。2個買ったら値引きしてくれる店舗もあります。
最近は昼食におにぎり2個食べることが多いです。
健康面では添加物も多いと思うのですが、仕方がありません。
とりあえず頑張って安いもの食べて生きていきます。
追加:まいばすけっともこの値段だった。しかも、同じパッケージ。自分的には大発見。
かねふくというのは福岡の会社らしい。東京に工場があるのだろうか??
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